顔、覚えるの苦手です

こんな記事を見つけました。
何度目かの「はじめまして」…私の相貌失認と、その対策

私は前日に会った人ならなんとか覚えていられるけれど(一度に大勢に会ったのでもない限り)、やっぱり覚えるのが苦手です。
これについてはもう、できる限り「なかなか覚えられなくてごめんなさい。でも決してあなたに関心があるとかないとかじゃないのよ」って公言して回るのがいちばんだと思っているので、あらためてここに書きたいと思います。
相貌失認っていうほど大げさなものかどうかはともかく、その傾向はあって、誰かをがっかりさせたり興味がないと思わせたりしてるんだろうなという自覚はあるので、こんな人間もいるんだと思ってもらえたらうれしいです。一説には50人に1人は相貌失認と言われているそうです(かのブラッド・ピットもそうらしい)。

↑のリンクでまさしくそう!と思ったのが、「特にイケメンが覚えられない」という点。
イケメンというか、整った顔ね。文中で似顔絵を描くときも美形は特徴を捉えにくいと書いてあって興味深く読みました。要するにバランスがよく整っていて突出した部分がないと、とっかかりをつかみにくいのかもしれません。

逆に覚えやすいのは濃かったり、際立つチャームポイントがある顔なわけで、阿部寛が覚えやすいというのは同感。女性だったら、そうだなあ、UAとか。ちなみに同じく例として挙げられてる伊勢谷友介は覚えられません。濃い顔のほうが覚えづらい人もいるそうで、もう個人差としか言いようがないのかも。

顔を覚えられない理由を自分なりにずっと考えていて、たぶん緊張しているからだろうとか、てんぱってるので話しながら顔も覚えるという同時処理ができないんだろうと思っていたのですが、それだけではなくて、パーツにばかり目がいって全体像をとらえられていない(オーバーフォーカス気味)というのもあるのかもしれないし、脳内での処理中に何かがこんがらかっているのかもしれないようで。髪型とか服装で覚えることもしばしばなので(おしゃれ~♪素敵~♪と気を取られてるのかもしれません)、そりゃ別の日には変わっている可能性のほうが大きいわけです。

私の場合、写真があると覚えやすいのは、ゆっくり見ることができるからということ以外に、動画(実際に会う)か静止画(写真)の違いもあると思っています。動画と静止画って脳の処理経路が違うそうです。

最後に私も筆者の鈴木さんと同じお願いを♪
私があなたの顔を覚えていなかったとしたら「私は整った美形なんだ」と、もし一度で覚えたとしたら「私は、はっきりした美しい顔立ちなんだ」と思ってください。顔は覚えていられなくても、あなたのこと、忘れてるわけじゃないのです。

あんまり間が空かなければ、3、4回会ったら覚えられることが多いです。
顔が思い出せなくても話を合わせる器用さでもあればいいのですが(話しているうちに誰かわかるので)、どうにも顔に出てしまうようで。コイツ、そろそろ覚えたかなと、生暖かい目で見守っていただけたらありがたいです(中には察してすぐ名乗ってくださる方もいて、ありがたや)。

なにかとあやしくデコボコな私ですが、気長におつきあいいただけたら嬉しいです。

tenjinnhama.jpg

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